top of page

仙台ベタニヤ教会紹介

仙台ベタニヤ教会は、仙台市泉区黒松にあるプロテスタントのキリスト教会です。

毎週日曜日に、小さなお子さんからご年配の方までいろいろな方が教会に集い、礼拝をささげています。

仙台ベタニヤ教会は、プロテスタント系のキリスト教会です。

父、子、聖霊、三位一体の神を信じています。

聖書を神の言葉として信じ、わたしたちの生活の規範として尊びます。

また、聖書の伝統を継承し、神の御名を呼んで礼拝する教会です。

ベタニヤ教会は、1960年4月1日、社宅で集会を開始しました。​

1962年、労働会館(現東京エレクトロンホール宮城)にて宣教大会をもちました。たくさんの方が来てくださいましたが、これらの人を迎える集会所がほしいとの願いから、1963年9月、牧師館兼集会所が現在の場所(黒松)に完成しました。

1966年、牧師館に塔が建築され、第1会堂が献堂されました。

1976年9月23日、第2会堂の献堂式が行われました。そして、12月に宗教法人の登記が完了しました。

2007年1月14日、第3会堂の献堂式が行われました。

2011年3月11日、東日本大震災が起きましたが、全国からの支援に支えられ、教会員一同で乗り越えることができました。

2020年、教会創立60周年を迎えました。

IMG_0469-1-1b.jpg
bottom of page